ワタナベメディアプロダクツ株式会社の代表:渡邉勝彦のブログ
マーケティングアドバイザー渡邉勝彦

花粉症の季節の次は桜の季節です。
今年は暖冬で桜の花の開花も早まりそうですね! 私は花より団子ではなく、花よりお酒の方ですが、皆さんいかがですか?
そうそう私の女房の実家が 御茶ノ水で家庭料理を手ごろな値段で出してくれる居酒屋をやっています。
その名も「たんぽぽ」と言います。
親父さんが、もう結構いい歳になるのですが、 毎日築地に新鮮な魚を仕入れに行っています。
築地では有名な存在で、 何が有名かというと 築地に仕入れにくる客の中で年齢が一番高い ということだそうですが、 この親父さんが又頑固一徹の人で 仕入れは命だから人に任せられない と言って未だに自分ででかけるそうです。
だからという分けでもありませんが、 刺身や魚料理は絶品です。
その他私のお勧めは揚げ物です。
特にピーマンの肉詰め揚げ、 茄子のはさみ揚げなどは逸品で 他では中々食べられません、 中身のお肉のミンチにこだわりがあって、 これは食べてみないとわかりません。
 店名:たんぽぽ
 電話:03-3291-4005
 住所:千代田区神田小川町3-28-13
(JR御茶ノ水駅から徒歩5分位)
是非一度ご賞味をされてはいかがでしょうか。

テストマーケティングを実践しましょう!
私の尊敬しているマーケティングの神様、 ジェイエイブラハムは言っています。
「マーケティングはテストの連続だ。
」 私が20年以上前に勤めていた某コンサルタント会社で 本の出版をする時に 価格を幾らにするかで議論が沸騰した事がありました。
価格の決定は本の売れ行きにも大きく左右しますので、 簡単には決められません。
勘で決めていたらしゃれにもなりませんが、 そこでテストをしようということになったわけです。
地域を3つのエリアに限定し、 価格を上、中、下というように差をつけて販売したところ、 どの価格帯も同じように売れたため 最終的には真ん中を取って価格を決定した という経験をしたことがあります。
もし其の時 安くしなければ売れないのではないか と考えて安くしていたら、 大きなビジネスチャンスを失っていたことになります。
最近ではインターネットが出てきましたので、 もっと簡単にテストができるようになりました。
例えば本のタイトルを決めるときに何パターンか候補が上がってきて、 さあどれにしようかと悩んだ時。
本の表紙カバーだけをパソコンで作り、 実際にネットで販売をしてみることです。
予約販売と称して売れば、 実際に買うわけですから、 間違いないわけです。
売れ行きの悪い方を購入した人には後から、 仕様が変更になりました、 というお詫びをすれば問題にはならないと思います。
実はこのようなケースは既に出版業界では 当たり前になってきているそうです。
果たして、あなたの業界はいかがですか?
本のタイトルや価格のテストに限らず あらゆる場面でテストをすることは非常に重要なことです。
少ない予算で大きな効果を上げるためには、 やはりひと工夫をしなければならないということになります。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ureken.com/mtos/mt-tb.cgi/6

コメントする

今朝テレビ東京で面白いニュースを見ました。
ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが、 結構USPが立っていると思います。
どの企業でも参考になるのではないかと思い認めました。

九州地方の車のディーラーさんなのですが、 この不況の中で伸びているというのですね。
何をやっているかと言うと ショールームが完全にラウンジ化していて車を1台も置いていないのです。
あるのはソファーとテーブルに新聞雑誌など、 女子社員はまるで航空会社のアテンダントとそのもの、 来客はすべて個人名で呼ばれ、 いつでも自由にその場所を利用できるようになっている。

これって高級車を販売しているレクサス店なら分るのですが、 ここは大衆車を売っているネッツ店、 でもお客には受けていました。

車の性能だけが売り物ではない、 良い商品がイコール売れる商品ではない!

お客様は一体何を求めているのだろうか? と考えることがいかに重要かわかる実例ですね。

テストマーケティングの重要性
何故みんなテストをしないのだろうか? DMの開封率が下がってきた、 チラシのレスポンス率が下がってきたと 言うわりにテストをしないで、 嘆いている人を時々みかけます。

私は前回も某コンサルタント会社にいたという話をしましたが、 今から20数年以上も前から 色々なテストをしていました。
例えばDMの封筒です。
どのような封筒が一番開封率を上げられるか というテーマで、DMの形、色、サイズを何通りも上げて それぞれ何千通か出してテストをしていました。

最近は透明の封筒など中身がすぐに分るような封筒もでてきましたが、 それでも一番開封率が高い封筒は何だと思いますか?

実は結婚式とか社長交代の時などに使う四角い封筒です。
これは特別な時に使うものだという潜在意識が働くために、 つい何だろうと開封してしまいます。
その上をいくのが茶色い封筒です。
でもこれは社名などを印刷しないで手書きで送るところがミソで、 ちょっと手間隙がかかりますが 確実に開封率は上がります。

しかし中々これをやる人はいません。
やっぱり手書きだと大変ですよね! 一般的に多いDMというのは、 封筒の表側に必ず封筒の中身が分るようにと 宣伝文句が印刷してあります。
確かに中身の予測がつきます。

だから開封をしないで棄ててしまうのです。
自分自身の日頃の行動に照らし合わせてみると良く分ると思います。
どこかの宣伝だなと思ったらその封筒開けもせず棄てていませんか?

初めてのDMは如何に注意を引かせて何だろうと 興味を持たせなければ DMの開封率は上がりません。

マーケティングの基本心得それは常識を疑えということです。
自分の会社で先輩上司が 昔から引き継いでやってきた色々な業務があると思いますが、 その中には間違った教えも結構あります。

実は我社もちょっと前までは同じ間違いをずっとやっていました。
例えば新規開拓をする時にまずDMを発送してから 丁度DMが着いたころを見計らって電話をしていました。
そして営業の第1声はDMをご覧になって頂けたでしょうか? DMそんなモノ見てないよと言われるのが関の山でした。
これではアポが取れるわけがありません。

でもずっとそれが正しいやり方だと 先輩上司から教えを受けてきた営業マンは無駄な努力を毎日続けていました。
ちなみに今はそんなことはしていませんが、 でも未だにやっているところありそうです。

私の会社にも時々そのような電話が掛かってきます。
社長あてに掛かってくる電話で 一番多いパターンはDMを送り届けてから届いた頃を見計 らって 掛けて来るケースですが、 先日ちょっと面白いケースがありました。
いきなり電話で社長に話したいと掛けてきたのです、 普通ですと初めての営業電話の場合は、 その場でお断りをするのですが、 環境ビジネスで提携をしたいという申し出でしたので、 我社にもメリットがあると思った受付が気をきかして 私に電話の用件を伝えてきました、 私も面白そうだと思い電話にでました。

そこまでは相手のトークが良かったと思うのですが、 そこから長々と説明が始まってしまい 是非あって説明をさせてくれということになり、 私は忙しいのでまず資料を送ってくれと頼んだのですが、 会って説明をしたいの1点ばりで、 とうとう私も堪忍袋の尾が切れてしまい、 資料を送ってくれないのならお会いしません と言って切ってしまいました。

この営業マンはお客様である私と 信頼関係ができていない段階で 自分の自己主張を強引に通そうとした結果、 折角アポがとれそうな新規の顧客を取り逃してしまったわけです。
どんな取引でも取引が成立する要件というものがあります、 一番重要な要件は信頼です。

いきなり見ず知らずの人に電話をかける場合は、 まず相手にどうしたら信頼されるかということを考えて掛けるべきなのですが、 意外と分っていても同じような過ちを繰り返すことってありませんか!

電話でもDMでも実際にやっている営業活動も テスト的にやって成果を分析するということが必要だと思います。
我社はどうかというと偉そうなことは言えません。
まだまだ勉強中です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ureken.com/mtos/mt-tb.cgi/5

コメントする

お金を懸けずにお金を稼ぐ方法とは?
マーケッターの間では、既に知らない人はいない位ポピュラーになった方法です。
そうです、ジョイントベンチャーです。
既に相手(ホスト)が持っている固定客という資産を活用し私(受益者) の商品を相手の顧客に売り込む方法をジョイントベンチャーと呼んでいます。
大手企業ではかなり広く浸透している方法ですが、意外と中小企業ではあまり見かけません。
何故中小企業間では浸透していないのかな? と考えていくと、結構ハードルが高いのかなと感じます。
一般にジョイントをする場合は受益者側からホスト企業に提案を持ちかけていく事が多いと思いますが、セールストークをよく考えて練ってから進めていかないと、ホスト企業の賛同を得られないケースが結構出てきます。
  どうせ儲かるのはあなたの会社でしょうと、見限られたらおしまいです。
提案をもって行く場合はホスト企業の利益を優先して進めていくことが肝心であります。

◆レシート裏メディアでジョイント
私の会社で進めている「レジ裏メディア」という広告媒体があります。
これはスーパーや小売店のレジスターから吐き出されるレジシートの裏にカラーで広告を印刷したものです。これはスーパー側にすれば毎日必要なレジシートです。
このレジシートの裏に印刷をさせて頂ければ、レジシートは無料で提供します。
という優れ物です。尚且つそのレジシートで買い物客がきた場合には数%のキャッシュバックもお付けしますというものです。
ホスト企業にとってはメリットしかありません。
デメリットは殆ど皆無といっていいものだと思います。
又受益者側にとってもホスト企業の顧客に対して宣伝などのお金をかけずにリーチすることができるので、 ウインウインの関係が築けるジョイントベンチャーだと自負しております。
しかしこの場合は私の会社のような第三者が間に入って事を進めていくので成功の確率が高くなります。売上を上げるひとつの方法として考えてみる価値はあると思います。

◆レシート裏メディアのご案内

お店で手渡されるレシート裏広告『メディアレシート』は、セグメントされたターゲットにダイレクトにアプローチする媒体です。
買い物時に手渡しされる『レシート』は、スーパー・ドラッグストア・飲食店・書店・家電量販店・美容室・ディスカウントストアなど消費者の生活動線上に存在する様々な店舗で来店者に手渡し配布され、消費者との確実な接点になります。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

◆マーケティングの勉強会でお会いしましょう! もっと詳しく知りたい方は、今月、千葉と木更津でマーケティングの勉強会を開催しますので、是非御参加ください。参加費は無料です。
しかも、マーケティングのコンサルタントとして人気急上昇中の松野恵介先生の著書を無料でプレゼント!今回限りのプレゼントです。

  「あなたのホームページが賽銭箱になる」松野恵介著(ダイヤモンド社)
先着順、15社限定セミナーです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■売れる販促!集める販促!クロスメディア活用法勉強会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 <木更津会場>
 日時:3月19日(木)13:30-15:30
 場所:木更津商工会議所会議室
    木更津市潮浜1-17-59
 ※おかげ様で募集定員を超えましたが、会場のスペース
  ぎりぎりまで引き続き募集させていただきます!
 <千葉会場>
 日時:3月24日(火)13:30-15:30
 場所:千葉商工会議所Cホール
    千葉市中央区2-5-1千葉中央ツインビル2号館14階
 ※先着15社限定(原則1社2名様まで)
 ※参加費無料

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ureken.com/mtos/mt-tb.cgi/7

コメントする

渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

最近のコメント

Copyright(c)売れる広告研究会 All rights reserved.