ワタナベメディアプロダクツ株式会社の代表:渡邉勝彦のブログ
マーケティングアドバイザー渡邉勝彦

今月に入ってから各企業の決算発表が少しずつ出始めてきましたが、 明暗がはっきりと分かれてきたようですね。 しかし中々良い企業のほうがやっぱり少ないですね・・・

今、国も景気対策として様々なことをやっていますが、 抜本的な景気刺激には程遠いのではないかと思います。 ですが、その中でこれは使った方が 絶対得だと思った事が1つあります。

それは企業に対する助成金制度です。 先日勉強会で、ある有名な社労士の先生の 話を聞いていて驚いたことが1つありました。

営業利益は赤字だったのですが、 助成金を貰って最終利益が黒字になって しまった会社があったというのです。

いや?驚きました。

◆当たる販促物の原理原則

やっぱり自力で業績は上げなければいけません! 販促物として一番ポピュラーなツールがチラシとインターネットですが、 最近私の周りでチラシの効果が落ちてきて、 費用対効果が合わなくなってきたという声をよく耳にします。

しかし本当にチラシ効果が落ちてきたのだろうか?

よくよく見るとそれにはちゃんと理由がありました。 効果の上がらないチラシを作っていたのです。 チラシにもインターネットのホームページ にもお客様のハートを射止めるには原理原則があります。

そのルールを知らないで、 只目立つような広告を打っても反応がないのは当たり前です。

そのルールとは、以下の3つです。
1.ターゲットを絞る
2.共感、共鳴を得る
3.信頼、信用を得る

これは原理原則の基本中の基本です。 でもこれだけでは当たりません。 本当に当たるチラシには、もっと奥の深い秘密があります。

その秘密とは・・・オープンを成功に導くノウハウサイト 「オープンチラシ・COM」の中に隠されています。
是非、一度ご覧になってください。
先週立ち上がったばかりの新しいサイトです。

 オープンチラシ.com

ワタナベメディアプロダクツが初めて世に出すパッケージ商品の一つで、 マーケティングの方程式通りに開発しました。
商品を購入して頂くことが 何よりの私の願いですが、 もう一つは方程式を この中から学びとって頂けたらと思っています。

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皆さんも色々な会に所属をしていると思いますが、 私も地元の商工会議所とか経済団体など 幾つか所属をしていて結構忙しく、 たまに欠席をすることもよくあるのですが、 殆ど欠席をせずに参加をしている会があります。

今から15年位前に有志で結成をした 「新経営塾」と呼んでいる会で17名位の少人数なのですが、 毎月1回千葉市内にあるホテルに集まって 勉強会と懇親を深めております。

返って少ないほうが出席率も高く 仲間意識が芽生えてくるのではないかと思っています。

千葉県内では私を除いて錚々たる企業が名を連ねておりまして、 因みに塾頭と呼んでおります会のヘッドは 上場企業の新日本建設社長の金綱さんで、 一番出席率の高い方も金綱社長です。

今一番景気の影響を受けていると思いますが、 そんなことは微塵も感じさせないほど エネルギッシュで前向きで、 こういう人達と話をしていると 元気をもらいます。 私の元気の源の1つです。

「マインドセットが一番大事!」
前回リピート率をあげるには 自社の商品に惚れるのではなく、 顧客に惚れなければいけない、 本当に顧客のことを考えてやったサービスは 必ずいつか返ってくるものとお伝えしたと思いますが、 リピート率を上げるために 何も考えずにサンキュウレターを出して 返って顰蹙を買ってしまった旅館がありました。

マーケティングを少し勉強すると 色々なテクニックを覚えてくると思いますが、 形だけ真似ても心がこもっていないと 返って逆効果になることがあります。

先日あるクライアントとリピート率向上の話をしていたら、 そのクライアントが泊まったことのある旅館から お礼の手紙を頂いたことがあったそうです。

しかしその事が返って 悪感情を膨らましてしまったと言っておりました。

一体何があったのか聞いてみると、 もともと旅館のサービスに不備があったので、 あまり良い感情は持っていなかったのだけれど、 お礼の手紙がきたので折角だから クレームを書いて少しでも旅館経営の向上に繋げてもらおうと 親切のつもりで書いて送ったそうです。

もしその時にお詫びの手紙なり何かが返ってくれば、 又再び行ってもいいかなと思ったそうですが、 何と無しのつぶて。 もう2度と行くものかと心に決めたと言っておりました。

これでは一体何のために サンキュウレターを出したのかわかりません。 手紙は何のために出すのかを分っていない 経営者が形だけまねてやった結末がこれだったわけです。

何が大事かというとマインドセット! 何をやるにも心がこもっていなければ 何にもならないということを、 このケースは教えてくれていると思います。

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先週土曜日はワタナベメディアプロダクツ恒例の バーキューパーティが本社で行われました。 毎年この時期になると社員がそわそわしてくるのです。 その訳は・・・豪華食材にありました。 何と「生きている伊勢海老」 「サザエ」「ハマグリ」 圧巻は何といっても地元が誇る「かずさ和牛」 100g=1,800円もするサーロインを 惜しげもなく10kgも提供しちゃいました。

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そして毎年飲みすぎてフラフラになる女性社員が続出する、 私がお勧めの「シャンパン、ブルーノパイアール」 口当たりがよくてついつい飲みすぎてしまうんですよね! こんなバーベキューって他では見たことがないと社員は言っています。 これは正しく我社のUSP・・・

リピート率を高めるためにはどうすべきか
「売上=顧客の数×単価×リピート率」

誰でも知っている方程式ですが、 以外と見過ごしてしまいがちなのが、 既存顧客の購買頻度を如何にして上げていくかということです。 一般的に昔は「自社の商品に惚れろ」とよく言われたと思いますが、 マーケティング的には惚れるのは商品ではなく「顧客」だと言います。 それは何故かと言いますと、 あなたは何のためにビジネスをしているのか? あなたのビジネスは顧客を幸福に導くためのものでなければならない。 あなたの商品を売ることが どのような幸福を顧客にもたらすのか を考えることが重要なのです。

ある街で開業まもない歯医者が あっという間に行列のできる歯科医院になった例があります。 その歯医者は何をしたのかと言いますと、 たった1本患者さんに電話をかけただけでした。 「もし途中で痛みがでたら直ぐに電話をして下さい、 夜中でもかまいません、いつでも対応します」 これだけで患者は精神的に楽になって 何時でも見てくれるという安心感から、 その歯医者のファンになってしまいました。 歯医者は親身になって顧客のことを心配すればこそ 電話をかけるというフォローをしたわけです。 リピート率を上げるためには、 惚れるべきは自分の技術ではなく顧客なのです。

因みに我社ではお客様の売上増大にお役立ていただきたく、 「セミナーや勉強会」を開催しています。 3月は私が講師としてセミナーを開催しました。 有難いことに参加したお客様から感謝の言葉を頂いております。 是非ご覧になって下さい。 http://ureken.com/seminar/index2.html

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今元気の良い企業は皆USPが明確に立っていますね! 実は昨日は暇をもてあましていたものですから、 朝からテレビを見ていました。

本当は女房と房総半島方面にドライブに行く予定でしたが、 女房がお肌の手入れにいくので付き合ってくれないことになってしまい。。。

仕方なくテレビを見ていたら、 結構マーケティングの勉強になる番組をやっていました。

USPを明確にすることの重要性
ある回転寿司チェーン店の話しなのですが、 3社紹介されていました。 どれも特色があってUSPが明確に立っていました。

1社はITを活用したコストダウンに定評があり、 徹底した合理化で人件費を抑制し、 その分を食材の仕入れに回し、 食材の原価率50%まで 上げて美味しい寿司を安く提供するところに力をいれた コスト重視型USP。

もう1社は、女性に人気の回転寿司、 女性の隠れニーズを捉えて業績アップ、 何が女性に刺さったかというと、 女性は自分が何を食べたとか、 どの位の量を食べたとかを恥ずかしくて人に知られたくないという願望 があるんですね。   そこをついた新販売手法を開発したのです。 注文をするときは予めコインを買ってそれを出して 注文をするというやり方なのです。 女心をものの見事に掴んだUSP。

最後の1社はエンターティメント型USP。 美味しい寿司を食べるだけでなく、 見て楽しんでもらえるように店員さんを劇団員とよび、 まぐろの解体ショウとか新鮮な魚を捌いて直ぐにお客様のところにお皿を持って新 鮮さを見せにいくパフォーマンスがお客様から見ていて楽しさを感じられる。 楽しみながら食事ができるエンターティメント型USP。

同じ回転寿司でも切り口がこんなに様々で、 それぞれUSPがてっているモノを見せられて大いに勉強になりました。

この3社に共通している点は、 競争相手をみているのではなく、 お客様に焦点をあて、 如何にお客様に喜んでもらえるかと言うところに経営の視点が定められていたところです。

う?んたまには休日に一人でテレビを見るのも悪くはないかな?と思いました。

レシート裏メディアのご案内
お店で手渡されるレシート裏広告『メディアレシート』は、 セグメントされたターゲットにダイレクトにアプローチする媒体です。

買い物時に手渡しされる『レシート』は、 スーパー・ドラッグストア・飲食店・書店・家電量販店・美容室・ディスカウントストアなど消費者の生活動線上に存在する様々な店舗で来店者に手渡し配布され、 消費者との確実な接点になります。

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渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

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