B級グルメを続けていたらトウトウ○○になってしまいました。 朝起きたら足が痛くて歩けないのです。直ぐにピンと来ました。 これはきっとあれだな?
病院に直行し検査をしてもらいました。 結果は想像した通りでした。 今は食事療法で頑張っております。 美味しいものが食べられなくてとても残念ですが、永久に続くわけではありませんので楽しく食事療法をやっています。
◆コミットメントと一貫性
今までも食事については玄米菜食など色々とやってきたことがありますので、それほど悲観的には考えておりません。
その訳は・・・ダイエットで成功する人達の共通点を上手く利用すれば簡単にできます。
減量をしようと個人的に決心をするだけでは、ケーキ屋さんやパン屋のショウウインドーからの巧みな誘いや美味しそうな香りからの誘惑に耐えることはできないでしょう。
減量クリニックのカウンセラーはどのような指導をするのかというと、人は「パブリック・コミットメント」という支柱によって決心は支えられると言っています。
ほとんどの人は、自分の言葉、信念、態度、行為を一貫性のあるものにしたい、あるいは他の人にそうみられたいという欲求があるそうです(中には全然そのような欲求を持っていなさそうな政治家もおりますが)
何故そのように思うのか?
それは一貫性を保つことによって、第一に社会から高い評価を受ける、第二に公的なイメージに及ぼす影響は別にしても、一般的に一貫性ある行為は日常生活に有益である。 第三に、一貫性を志向することで、複雑な現代生活を上手くすり抜ける貴重な簡便な方法が得られるからです。
すなわち、以前の決定と一貫性を保つことで、類似した状況に直面したときに、関連するすべての情報を処理する必要が少なくなり、以前の決定を思い出して一貫するように反応すればよいからです。
減量を成功させる場合は自分の尊敬している知人とか先生あるいはリスペクトしてもらいたい相手(彼氏や彼女)にコミットメントすることで一貫性を保たなければ自分が軽蔑されてしまうかもしれないという不安感が生じます。
つまり、一貫性を保つことは社会的に高い評価を得られ、逆に一貫性を保たなければ評価が下がるわけです。 だから「パブリック・コミットメント」をすることで自分が言ったことに対してやらなければならなくするように外部の圧力を利用するわけであります。
このパブリックコミットメント方略は、プライドが高い人ほど、或いは公的自意識が高い人に特に有効のようです。
例えば、フランスの元大統領シャルル・ド・ゴールは、煙草をやめようと決心した時に皆に公言したそうです。
公言したことにより公言をされた人から、どうして煙草を永久に止められたのかと聞かれた時に、彼は誇らしげに「ド・ゴールは自分の言葉を裏切ることはできないのだ」と答えたと言います。
この言葉、どこかの首相に聞かせてやりたいものだと思います。 それはさておき、このコミットメントをビジネスで顧客を自分が思っている方向に導くために上手に使っている事例をご紹介します。
あるレストランの経営者が、どうしたら無断で予約をキャンセルする顧客を減らすことができるか悩んでいました、その解決策として電話での応対の仕方をちょっと工夫しました。
どのように工夫をしたのかと言うと!
予約係りが電話を受けた時「変更がありましたらご連絡ください」と言っていた従来の言い方をやめさせ「変更がありましたらご連絡いただけますか?」と相手に尋ね、相手の答えを待つようにさせたのです。
これはお客にパブリックコメントをさせることで、お客が一貫性のある行動を取るように仕向けたわけであります。
その結果、今まで30%位あった無断でのキャンセルが10%まで減少をしたそうです。
顧客にこちらの意図を汲み取られず、こちらの意図通りに行動をしてもらうために「コミットメントと一貫性」の法則をほんのちょっと活用するだけで今まで以上の成果を作り出すことができるようになります。
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