【集客・拡販・営業力アップ・販売促進力アップ】へのヒント
実際の販売の現場、売上増に役に立つ「販売促進・広告づくりの身近なマーケティング」を実践していきます。

マーケティングノウハウ


渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

スタッフブログ


マーケティングディレクター 小林 敦

クリエイティブディレクター 西巻 寛

マインドセット

「マインドセットが一番大事!」

前回リピート率をあげるには自社の商品に惚れるのではなく、顧客に惚れなければいけない、本当に顧客のことを考えてやったサービスは必ずいつか返ってくるものとお伝えしたと思いますが、リピート率を上げるために何も考えずにサンキューレターを出してかえって反感を買ってしまった旅館がありました。

マーケティングを少し勉強すると色々なテクニックを覚えてくると思いますが、形だけ真似ても心がこもっていないとかえって逆効果になることがあります。

先日あるクライアントとリピート率向上の話をしていたら、そのクライアントが泊まったことのある旅館からお礼の手紙を頂いたことがあったそうです。

しかしその事が返って悪感情を膨らませてしまったと言っておりました。

一体何があったのか聞いてみると、もともと旅館のサービスに不備があったので、あまり良い感情は持っていなかったのだけれど、お礼の手紙がきたので折角だからクレームを書いて少しでも旅館経営の向上に繋げてもらおうと親切のつもりで書いて送ったそうです。

もしその時にお詫びの手紙なり何かが返ってくれば、又再び行ってもいいかなと思ったそうですが、何と無しのつぶて。もう2度と行くものかと心に決めたと言っておりました。

これでは一体何のためにサンキューレターを出したのかわかりません。

手紙は何のために出すのかを分っていない経営者が形だけまねてやった結末がこれだったわけです。

何が大事かというとマインドセット!

何をやるにも心がこもっていなければ何にもならないということを、このケースは教えてくれていると思います。

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