【集客・拡販・営業力アップ・販売促進力アップ】へのヒント
実際の販売の現場、売上増に役に立つ「販売促進・広告づくりの身近なマーケティング」を実践していきます。

マーケティングノウハウ


新規顧客開拓、集客支援のためのWEBコンサルティング 9800円で実現する検索エンジン最適化

渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

リピート率アップ対策 [第2弾]

リピート率アップ対策 [第2弾]

前回は顧客の離脱を防ぐためには顧客の教育が必要だというお話をさせて頂きました。お客様を教育するというとおこがましいと思う方達もいるかもしれませんが、自社のサービス以外のことを教えるわけではありません。

自社の商品やサービスの素晴らしさを知ってもらうために教育をするのです。自社のことを好きになってもらい何回も何回も購入してもらうためには自社の良さをアピールしなければなりません。

そしてお客様にどのように行動を起こしてもらいたいのかという具体的なイメージを持って動かなければなりません。そして道筋を作ってあげなければお客様は行動を起こしてくれません。

●縁を作って顧客を育てている会社!

建築、リフォーム業を営む「アソシエード第一」という会社があります。この会社では生涯顧客化の為のビジネススタイルを「果樹園型経営」と呼んでいます。

顧客を1本の苗木に例えて、苗木を丹精こめて手入れをすることで毎年豊かな実りを実現できると言っています。

縁を作る為にどんなことをやっているのかと言うと、自社を認識してもらうために、社内にギャラリースペースとホールを設けて無料で貸し出しています。ギャラリー利用者は主に自作の油絵とかイラストなどのコレクションを展示し自分のコネクションでお客を集客しています。勿論なかにはポスターやチラシを配布する主催者もおります。

そうして集まった大勢のギャラリーに対して会場を無料で貸し出す見返りとして来場者にアンケートを取らせてもらっています。勿論アンケートは強制ではありません。そうして集めた顧客リストがアソシエードの見込み客リストに載ってくるわけであります。

縁を育てる為には「しあわせフリーマーケット」「夏休み宿題かたずけましょう」「古民家バスツアー」などを1年を通して企画し、お客様との触れ合う時間を多く作ることによって関係性を強化しています。

又営業担当は自分の顧客には毎月1回必ず手紙を出しているそうです。

リピート率を向上するためには結局お客様との接触の機会を如何にして作っていくのかということが重要な要素であると言えるでしょう。

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