【集客・拡販・営業力アップ・販売促進力アップ】へのヒント
実際の販売の現場、売上増に役に立つ「販売促進・広告づくりの身近なマーケティング」を実践していきます。

マーケティングノウハウ


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渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

レスポンス広告

効果の上がる広告、レスポンス広告に力を入れる

リーマンショック以来100年に1度の経済不況と言われ、殆どの企業でリスラクチャリング、ビジネスの再構築が行われてきました。その中でいわゆる3Kと言われる経費の節減が行われ広告費も大幅にカットされてきました。

しかし広告費は本当に単なる経費なのでしょうか?広告は販売促進の重要なファクターの一つです。それを安易に削りすてていいものでしょうか?

同じ広告でもレスポンス広告とは、正にレスポンスがある広告です。

言葉の言い回しを変えると売れる広告ということになります。ダイレクトマーケティング(通信販売)は基本的にレスポンス広告です。通販は売れなければ意味がありません。売れる広告の創り方、レスポンスの高い広告の創り方には原理原則があります。

通信販売を行っている有名な会社「カタログハウス」元社長斉藤駿氏はこう言っています。

レスポンス広告を作る者にとって「名探偵になるな、名推理小説家になれ!」推理小説に登場する名探偵は、ストーリーを前から順に追い(1→2→3→4→5)推理をめぐらします。しかしその推理小説を書いた作家は、最初に結末を考えています。つまり推理小説自体は、前からではなく(5→4→3→2→1)後ろから順番で書かれているということです。

これをレスポンス広告に置き換えてみると、最初にターゲットが買うという結末を考えて、後ろから順番に売れるストーリーを考えて広告文章を作ることによって、レスポンス率が高まっていくということです。

通販業界ではかなり定着した方法だと聞いたことがあります。何れにしても現在のような景気の厳しい時に消費者の固い財布の紐を解いてもらうためには、広告の創り方ももっと工夫をする必要があると思います。

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