【集客・拡販・営業力アップ・販売促進力アップ】へのヒント
実際の販売の現場、売上増に役に立つ「販売促進・広告づくりの身近なマーケティング」を実践していきます。

マーケティングノウハウ


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渡邉勝彦プロフィール

1975年 法政大学経済学部卒業後、東京の中堅印刷会社にて生産関連と営業関連を経験。その後日本経営合理化協会に入社、主に営業マン向けのセミナーを担当、企画立案、セミナーの集客から運営までを行う。

1990年、ワタナベ印刷㈱代表取締役就任。2008年8月、社名をワタナベメディアプロダクツ(株)に変更。印刷会社から販売促進支援業へと大きく進路を転換!現在、マーケティングアドバイザー兼代表取締役として活躍中

ターゲットを絞ってブランディング

ターゲットを絞ってブランディング

マーケティングにおいて基本中の基本と言われるターゲットを絞る!

ポータルサイトの中で「地域名と温泉」で検索されて数あるライバル店のなかから選択されるということは、同質の競争をしているわけです。

温泉の泉質や風呂の大きさ、料理、価格の競争です。しかしターゲットを絞るとそれは全く違う異質の競争になります。

北海道にある眼鏡屋さんの取ったマーケティング戦略は見事でした。

最近は眼鏡競争も激しさを増してきて、そのせいか価格が随分と下がってきました。高額な眼鏡は売れなくなってきて大手眼鏡チェーンも売上減少をしてきているそうです。そんな中、北海道のある眼鏡店は前年対比売上170%になったそうです。一体何をしたかと言いますと「子供市場」に的を絞ったのです。

5歳~14歳までの子供の眼鏡保有率はその年齢人口数の約10%だそうです。例えば子供人口5万人だとすると、その10%ですから5,000人がターゲットになるわけです。これを少ないとみるかどうかは、その結果をみると驚きます。

他の眼鏡店は、どこも同じような展開をしています。その中でその店だけが「キッズ眼鏡フェアー」と銘打って、子供用眼鏡を通常の店の10倍~20倍の品揃えで販促展開をしていきました。その結果、子供と一緒にきた親まで顧客になっていったのです。今では「子供眼鏡は○○」と言われるようになり、ブランド化してしまったのです。

このようにターゲットを絞ると需要が見えてきます。ブランド化することにより価格競争には陥らなくなり安定した収益を上げることが出来るようになります。

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