売れる広告研究会

フェイスブックの活用法具体的にどのような効果を生み出すことができるのか

去る6月22日、東京神田淡路町のオークプラザにおいて、マーケティング手法とネット活用の最新のノウハウを獲得したい企業を対象に 「集客ができるネットマーケティング手法と購買につなげるホームページ」のセミナーが 開催されました。

当日は、2部構成で組まれ、第一部が、マーケティングアドバイザーの渡邉勝彦による「売上の上がる戦略的ネット活用の手法」として、マーケティングの基礎から、考え方、販促実務への落とし込みまでが具体的に公開されました。

特に、各企業の成功事例やマーケティング実例を取り上げたノウハウは、その解説から、すぐさま採用できるモノばかりでした。

また第2部では、ワタナベメディアプロダクツのネットマーケティングの専任担当、Webソリューションチーム Webディレクター中島による、ソーシャルメディアの販促への活用法が説明されました。

中でも、ツイッターとフェイスブックにおいて、セミナーの会場で実演された
「ヤフー」のリアルタイム、「グーグル」のリアルタイムは、大変わかりやすい事例でした。
さらに、

が注目を集めました。

東京セミナーで体感したこと

ソーシャルメディア(twitterとfacebook)の活用法と活用事例について、ご紹介しました。

利用者数が伸びており話題のツールということもあって、参加していただいた皆様は熱心にメモをとりながら非常に熱い視線を注いでいました。

新しいツールとして登場したソーシャルメディアを「いかにビジネスに活用すべきか」と積極的に考えている方の注目度の高さを感じました。

6月22日の実践セミナーに出席した参加者の声をそのまま記載します。

今回のセミナー開催にあたり、弊社では参加者に「ホームページに関する自己診断ができるシート」を提供しました。そのシートは、今の自社のホームページを客観的に見直すことで、現状の問題点や改善点の気づきが得られるものです。その中で、自社のホームページに対する悩みや不安点として、下記の声がありました。

飲料メーカー M社様 広告宣伝グループ担当

販促活動で最も重要視しているのは、ユーザーの囲い込みと新規ユーザーの獲得である。

不動産・コンサルティング 株式会社L様

ソーシャルメディアを上手く使うことで、成功している事例を知り、自社でも活用したいと思うが、もっと知る必要があると思っていた。

不動産・コンサルティング 株式会社L様

今までにホームページ集客を実践してきた。ホームページは、あまり手をかけてないため、中途半端になってしまっている。

建設会社 K社様 技術部長

新しい集客の仕方に悩んでいた。自社の一番の問題点を考えた結果、ホームページを作りたい、またフェイスブックも作成したいと思った。

N社様 営業部長

販売商品の売り方、どうしたら興味を持ってもらえるか? に悩んでいた。今までは、チラシ(商品説明)、営業方法は、知り合いや飛び込みの営業をしていた。成果としては、商品の魅力を上手く伝えられない。

有限会社ニック様 代表取締役 石上様

参加する前は、ホームページの作成、チラシの作成、キャッチコピーの作成に悩んでいました。今まではチラシで販促していたが、メーカー目線での内容が、相手に伝わらなかった。ネットを活用しての営業活動の効果が知りたい。具体的な方法がわからない。

株式会社K様 レジャー業 営業部長

店内でのツイッター活用者が少ない。そこに興味を持たせるには?地場での集客をするには?という点に悩んでいた。販促で重要視するのは、新規客の確保並びに常連客へ移行させること。

K社様 ホテル業

今までは、チラシ、DM、ホームページで販促活動を実践してきました。その効果・成果では、効果測定があいまいな部分を感じている。販促活動で重視しているのは、マーケティングと効果測定の手法を確立すること。

警備関連企業 S社様 営業部

ホームページはありますが、作ったままで改訂や更新がなかなかとりかかれない状況にいます。社内的な体制の問題もあるので、すぐに改善できないのですが、担当としてはこまめに改訂・更新したいと思っています。

今までは、商品カタログやチラシの制作、ホームページ上での集客(メールマガジン、記事広告等)、ランディングページの制作、CM等を試してきました。成果としては、本当に必要としているお客様からのアプローチもありましたが、そのほとんどが特典目当てだった。これからは自社の強み・USPを見つけたい。そして、現状の販促ツールを検討したいと思います。

セミナー後のアンケートでは、参加者の考えは、

と、この3点に集約されました。

2007年からのネットインフラの普及により、どの企業もある程度の「試み」は実践されてきました。しかし、その中でも「思うような成果が得られていない」企業が多数います。

限られた予算枠の中で、いかに成果を上げるのか?
そのための最善策は何なのか?

まさに「費用対効果」が求められるようになってきたといえます。

そういう意味でも、「販売促進やネット利用のセールスは実際にいろいろやっている。
しかし、正直、思ったほど上手く行ってない気がする…」

このような、「本音と悩み」が浮き彫りなったセミナーでした。

<追伸>
セミナー終了後、販促計画の相談、マーケティング手法導入の相談、ホームページの改善のための診断の依頼などが、当社に寄せられています。

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